停電&災害対策の発電機!ガソリン VS ガス

スポンサーリンク

レギュラーガソリンタイプ

いざという時の非常用電源。レギュラーガソリンにて長時間使える。

定格交流出力:50/60Hz:100V-0.9kVA
連続運転時間:25%負荷〜定格負荷=7.1h〜3.2h
質量:13kg

一般家庭の電化製品の消費電力量はコチラ

使用上の注意
室内や密閉空間で使うと一酸化炭素中毒になり死亡する。過去にも事故例多数。
騒音もあるので、少し離れた場所から延長ケーブルにて使用する。
ガソリンなので匂いもあり、引火の心配もある。

ガスタイプ

ガソリンタイプに比べて非常に静か。匂いも無い。
ガスボンベで使えるので、ガソリンに比べて燃料の購入や補充がラクかも。

定格交流出力:50/60Hz:100V-0.9kVA
連続運転時間:25%負荷〜定格負荷=2.2h〜1.1h

一度に入るボンベは2本。
カセットボンベだから、ある程度の備蓄も可能。

まとめ

ガソリンタイプの場合、騒音、匂い、一酸化炭素中毒、ガソリン引火による火災など、注意しなければならないことが多い。なので、資金に余裕があれば、ガスタイプの方が良いのかもしれない。

コメント