まず、こんなつぶやきをした
~電験三種合格のメリット~
取得前
・年収350万以下
・転職できる強みなし
・いつクビになるか不安
・長時間労働
・肉体疲労やばい
取得後
・保安法人に採用決定
・外部委託の資格なしでも年収500万超え
・会社員で年収800万~1000万クラスがゴロゴロいる
・独立した電気管理技術者は年収1000万以上もいる
・外部委託の番号取得すれば転職も独立も可能
・拘束時間が減り自分の時間が増えた
・工事に比べて肉体労働が極端に少なく全く疲れない
電験三種のメリットでかすぎ
するとこんなリアクションが
年収350万円なんてアルバイト。
年収500万円なんて新卒新入社員レベル。
年収800万~1000万クラスなんて平社員レベル。
ようは「電験三種なんて何の役にも立たない」という意見。
調べてみた

引用元:https://doda.jp/guide/heikin/median/
検証
時給1200円のアルバイト
⇒1日9時間(休憩1時間)✕22日✕12ヶ月=年収250万
アルバイトで年収360万円
⇒時給1700円の仕事を1日9時間(休憩1時間)月22日勤務で達成可能
日本の正社員の年収分布
⇒上記グラフより800万未満が全体の95%
電験三種以外でコスパの良い資格は?
宅建
電験三種と同じで学歴不問で受験資格に制限がない。不動産屋への就職で年収は一般的に350~550万円程度とのこと。ただ給与は地域、会社、業務内容で大幅に変わりそう。
簿記
宅建・電験と同じく学歴や年齢による受験制限はなく誰でも挑戦可能。しかし簿記を持っていたからといって年収が大幅にアップするというような資格でもないらしい。また経理・会計事務所への就職や転職には有利に働くらしい。
医師
収入が高い、社会的地位が高い、女性からモテそう
公認会計士・税理士
収入がそこそこ高そう。社会的認知も広く、女性から人気がありそう
薬剤師
収入がそこそこ高そう。社会的認知も広く、女性から見て人気の職業。女性の同僚も多そう
弁護士
収入がそこそこ高そう。社会的認知・社会的地位も高い
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