太陽光発電で接続箱がある場合とない場合の違い

※価格:約3万円~7万円くらいで幅がある。

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接続箱がない場合

太陽光パネルからPVケーブルを伸ばしてPCSに直接繋ぐ。

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メリット
接続箱の設置が省略できる。
工事費用が安く済む。

接続箱がある場合

接続箱に一旦集めて直流ブレーカーを経由して1本にまとめてPCSに配線

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メリット
過電流発生時、直流用CBがPCS外部にあることでPCS本体の故障を保護できる(予想)
パネルからPCSまでの配線の本数が少なくなり配線工事が楽になる。

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