これ、世の中ではあるあるです。
具体例
・先輩上司と新人部下
・講師と生徒
・大学教授と女子大学生
・サロン主催者と参加者
・サークルの代表と参加者
なぜか？
・非モテ中年は婚活サイトや出会い系サイトでは全くと言っていいほど女性をGETできない。
・非モテ中年が女性をGETしやすい場所、それが上記の具体例のような場所（狩り場）
・男性の技術を尊敬している、資格に憧れている、断りにくい、などの女性の心理を利用。
・これが激化すると、保育園、小学校、中学校などの児童や生徒に対する性犯罪に進む。
サークルクラッシャーはどこにでもいる
・大なり小なり、サークルクラッシャーというのはどこにでもいる
・下心のある男性が女性にDMを送る、粘着するというのは割とよくある話
・その報復措置として、女性がDMを公に晒す、というのもよくある話
・よくある話を前提として、運営者はルールを決め、場を作らねばならない
・それを黙認するか、ある程度の範囲なら許容するか、全面的に禁止するか
運営者の態度として何が正解？
①炎上の鎮火と再発防止のため加害男性を即刻排除＆SNSで通知
②炎上の広まりを抑えるためSNS上「この件は投稿禁止！各個人でやれ」と伝達
③男性に厳重注意するが排除せず、被害女性に謝罪、SNSで全体に対し謝罪
④男女の各個人間の連絡や色恋沙汰には関与せず、すべて黙認
電験や電気保安の業界
・工業高校や大学の電気科を見れば、女性の割合が圧倒的に少ない
・電気保安業界は男性のさわやかイケメン率は低く、非モテチー牛率は相当高い（個人調べ）
・電工の業界は割とオラオラ系とさわやか系の中間くらいの男子が多めな印象
私は男性の下心を否定はしない。それはあって当然である。部下や参加者に対して恋愛感情を抱くことだってあるだろう。しかしそれを、その団体に所属しながらその参加者に対してアプローチする行為は、相手に不快感を与えるどころか、主催者、参加者、多くの人に風評被害と団体の信用を失墜させることを理解したほうが良い。
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