負のフィードバック：昔は技術系のツイートが多かった人が、徐々に悪口ツイートしか言わなくなる現象

当初は技術系ツイートによって、いいね、フォローが増えていった。
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しかし技術系は調べるのも大変だし、徐々に書くネタも減ってくる。
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ふと、部下、同僚、上司のグチを書いてみたら予想以上にいいね、賛同コメントがついた。
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味をしめて技術系より悪口系・批判系ツイートが多めになる。
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悪口系ツイートが嫌いな人はスルー or ミュートにする。
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悪口系ツイートが好きな人が周囲に集まりだす。
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悪口を言うと周囲に評価されるし承認欲求満たされるし人を攻撃するから気持ちがいい。
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悪口の内容が徐々に過激にエスカレートしていく。

他人を注意せず見て見ぬふりをする人が増えた結果

以前は「行き過ぎた言動は赤の他人であっても注意する」という世の中だった。
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しかし赤の他人に注意した結果、逆ギレで暴行、傷害、殺人などの事件が増えた。
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他人に対して注意する人が減り、見て見ぬふりをする人が増えた。
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見て見ぬふりをする生活を続けていると、人に対して注意できなくなる。
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また「他人から怒られる」という経験がないと、徐々に言動がエスカレート。
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友達同士で撮影したデジタルタトゥーが拡散され身バレ、取り返しのつかない自体に。

止める方法

自らで気がつく、付き合う友達を変える。
身内から注意される（身内は本人に遠慮して言わない・言えない場合が多い）
自分が慕っている、尊敬している人から注意される（一番効果的）
赤の他人から注意される（一番現実的で親や友達の言葉より効果がある場合も）