点検・保安管理の仕事をしているとたまに思うことがある。
「お客さんと自分らとの間に管理会社が入ってる意味ってなんなの?」
あれこれとガチガチにルールを決められる。
大量の書類を作らされる。
点検当日も管理会社から見張り役で何人も派遣されてる。
そんなに手間をかけるのだったら、最初から管理会社が自分達で点検したほうが良くない?
この考え方は間違いなのだろうか?品質管理と作業員は分けたほうがいい?
ネットからの返答
点検会社は実際の建物の運用まで把握していないので管理会社が調整や修正をする。
点検会社が考えた手順書そのままでいくと部分停電の現場に損害を与える、など。
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